人材
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「4つのステップ」の面談で社員をスタートダッシュさせる
全社員が一体感を持って会社の目標に向かっている――そんな状態を作るには、最初が肝心です。小さな会社においても、とりわけ期初の1か月での経営者と社員のコミュニケーションが、1年の...
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デキる経営者が1on1面談で確認している「キャリアデザインの3つの輪」
社員との1on1面談の重要性は理解しているものの「何を話せばいいのかわからない」というスモールビジネスの経営者は少なくありません。信頼関係を作るために雑談は必要ですが、雑談で終...
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大企業だけじゃない!中小企業でも導入できる法定外福利厚生制度とは
「福利厚生は大企業のもの」と思われがちですが、実はそうではありません。社員の定着率が低い中小企業にとっては、エンゲージメント強化施策として福利厚生制度が有効なため、中小企業こそ...
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会社に多くのメリットをもたらす、本学的な「報連相」の教え方
新入社員にまず教えるのは「報連相」(報告・連絡・相談)という会社は多いと思います。しかし、新人の失敗の大半は報連相ができずに起こります。ではなぜ報連相ができないのか?原因は教え...
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社員との信頼関係を築き上げる、効果的な「1on1面談」の始め方
最近、話題の「1on1(ワンオンワン)面談」。いくら自由なテーマでざっくばらんに会話するものとはいえ、雑談で終始してしまっては、ただでさえ忙しいスモールビジネスの経営者にも社員...
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インバスケットの本学の観点から、新人に「段取りの付け方」を教えよう
新人を叱るときの常套句が「段取りが悪い」です。経験豊富な立場から見ると「どうしてそんなに段取りが悪いのか」と感じるものですが、新人からすると「段取りが悪いと言われてもどうすれば...
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経営者は自分の言葉で「なぜ会社を経営するのか?」を社員に語ろう
会社を経営するには、会社が目指すもの、ビジョンや経営理念を社員一人ひとりと共有することが前提です。そのために、経営者は自らの言葉で社員に語らなければなりません。今回は、よりよい...
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若手社員に本質的な問題解決とは何かを教えよう
仕事の現場で起こる問題をどう解決するか。皆さんはこれを若手社員にどのように教えていますか?「マニュアルに沿って対応させる」「解決方法を指示する」では不十分です。インバスケットの...
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どんなに心で泣いても、退職を申し出た社員は笑顔で送り出そう【小さくても最強の会社をつくる 人材戦略講座】
中小企業の社長は、社員を家族のように考えている人が少なくありません。それだけに、社員が辞める際に「裏切られた!」と感じることがあります。結果、円満な別れ方とはならず「もう二度と...
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若手社員に仕事で大切な「優先順位の付け方」を教えよう
新人・若手社員に仕事を教えるうえで重要なのが「優先順位」の付け方です。今回は「手法を教える『末学』と目的を教える『本学』の違いを知り、社員教育に活かそう」でご説明したインバスケ...