弥生ユーザーを応援する
「いちばん身近なビジネス情報メディア」

  1. TOP
  2. バックオフィス効率化
  3. 【Excel活用術】特定のシートだけを別のブックに保存したい【第11回】

【Excel活用術】特定のシートだけを別のブックに保存したい【第11回】

ひとつのブック(ファイル)に作ったいくつかのシートから、特定のシートだけを独立したブック(ファイル)にするテクニックです。
171002-01上のサンプルはひと月ごとにシートを変えて損益計算をした表です。この表の8月分だけを別のブックに保存します。その方法は...。


1.    別のブックにしたいシート見出しを右クリックし、表示されたメニューから「移動またはコピー」をクリックします。    
171002-02 2.    「シートの移動またはコピー」ダイアログボックスが表示されます。


3.    独立させたいシートが選択されていることを確認して、「移動先ブック名」項目▼をクリックします。
171002-034.    開いた一覧から「(新しいブック)」をクリックします。
171002-045.    ダイアログボックス下方の「コピーを作成する」にチェックを入れ、OKを押します。
171002-05※このチェックを入れないと、元のブックからシートが移動します。安全のため、慣れないうちはチェックを入れることをおすすめします。


6.    8月シートだけの新規ブックができました。    
171002-06 あとは通常の手順で保存してください。もとのブックにもシートがちゃんと残っています。


《補足》
コピーしたシートに別のシートを参照する計算式がある場合、保存状態によっては、独立させたブックを開いたときに下のようなメッセージがでることがあります。
171002-07そんなときには、とりあえず「更新しない」を選択します。
「更新する」をクリックすると、計算式が入っているセルの数値がエラーになることがあります。

この注意メッセージは、別のブックのデータを参照しているけどその数値を今反映させますか?(更新する)、それとも今は反映させず過去に参照したときに取り込んだ値を表示させますか?(更新しない)というExcelからの問いかけです。
ちょっとよく解らないなぁという場合は、「更新しない」を選択してください。

上田 朋子(うえだ ともこ)
著者:上田 朋子(うえだ ともこ)

株式会社システムプラザソフィア代表取締役。マイクロソフト認定トレーナーとして、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)取得講座の講師実績多数。また職業訓練校として、パソコン初心者をたった3カ月でMOS取得まで導く分かりやすい指導方法にも定評がある。弥生認定マスターインストラクター。静岡県は清水に生を受けて50有余年、清水っ子の血が騒ぐ港祭が生き甲斐。知らない土地に出掛けたら、その土地の味噌・醤油を買うのが幸せ。


※本コーナーでは『Office 2016』を使用して操作画面を紹介しています。

【お知らせ】弥生のYouTubeで会計や経営、起業が学べる!

弥生の公式YouTubeチャンネルでは、スモールビジネスに携わる方たちに役立つコンテンツを配信中です。






動画という特性を活かし「よりわかりやすく」「より楽しく」をテーマに、会計や経営、起業などについて学べるコンテンツとなっております。


個人事業主、中小企業の経営者、起業家の皆さまはもちろん、これから起業してみたい方、そろそろフリーランスになりたいという方も、ぜひご覧ください。


チャンネル登録もお願いします!

■弥生株式会社 公式YouTubeチャンネル

弥報Onlineでは「読者の声」を募集しています!

弥報Online編集部では、皆さまにより役立つ情報をお届けしたいという想いから「読者の声」を募集しております。

 

「こんな記事が読みたい!」「もっと役立つ情報がほしい!」など、ご意見・ご感想をお聞かせください。

 

皆さまからのご意見・ご感想は今後、弥報Onlineの改善や記事作りの参考にさせていただきますので、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。

 

■「弥報Online」読者アンケート ページ

\この記事が気に入ったらぜひシェアしてください!/

弥生IB

弥報読者プレゼント

皆さまのチャレンジを教えてください

新型コロナウイルス支援・施策

弥生株式会社 公式Twitter

キーワード

おすすめの記事

【お知らせ】弥生のYouTubeで「会計や経営、起業を学べる動画」配信がスタート!

【お知らせ】弥生のYouTubeで「会計や経営、起業を学べる動画」配信がスタート!

読者のみなさま、こんにちは。弥報編集部の遠藤です。いつも弥報Onlineをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 今回は、弥報編集部から...

記事を見る
ページトップに戻る