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【Office全般】同じ操作の繰り返しには「F4」キー

お客さまのところでOfficeソフトをレクチャーするときに、とても喜ばれる機能ナンバーワンが、「F4」キー。
知っているようで知らない機能としてもナンバーワンかもれしないので、今回は「F4」キーをご紹介いたします。


「F4」は、キーボードの最上段にズラッと並ぶ、ファンクションキーの「F4」。Officeソフトでは「直前に操作した機能の繰り返し(連続して使う)」キーとして機能します。例えばExcelだったら...。
下の表のように、C列、E列、G・H列に背景色をつけたいという場合などに「F4」キーを使うと、便利です。まずC列を選択して、背景色を指定します。その後、E列を選択し「F4」キーを押せばE列にC列と同色の背景色が設定されます。
さらに、G・H列を選択して、「F4」キーを押すと、G・H列も同色の背景色が設定されます。最初の処理は列単位の背景色設定でしたが、同じ操作の繰り返しのときは、セル単位で選択しているなど選択範囲設定が最初の処理とは異なっていても大丈夫です。こういった処理は、最初からCtrlキーを使ってC列、E列、G・H列を一度に選択して背景色を指定すれば済んでしまうこと。でも実際には1つの操作をしてから、別のところにも同じ設定を...ということがよくあります。そんな時にはぜひ「F4」を活用なさってください。
行挿入や行削除など、とにかく様々な機能で使えます。応用範囲が広く、使い勝手のよいキーです。もちろん、WordやPowerPointでも使えます。
いろいろ試してみて、ぜひ「F4」キーをあなたの時短に役立ててください。

上田 朋子(うえだ ともこ)
著者:上田 朋子(うえだ ともこ)

株式会社システムプラザソフィア代表取締役。マイクロソフト認定トレーナーとして、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)取得講座の講師実績多数。また職業訓練校として、パソコン初心者をたった3カ月でMOS取得まで導く分かりやすい指導方法にも定評がある。弥生認定マスターインストラクター。静岡県は清水に生を受けて50有余年、清水っ子の血が騒ぐ港祭が生き甲斐。知らない土地に出掛けたら、その土地の味噌・醤油を買うのが幸せ。


※本コーナーでは『Office 2016』を使用して操作画面を紹介しています。

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